よくあるご質問


装着前| 装着方法装着後の日常生活巻き爪について

装着前

Q1. 深爪でも着けられますか?

A1. 爪先の指から浮いている白い部分が短すぎると、爪にかけたクリップやワイヤーが食い込んで痛むおそれがあります。 まきづめリフトを装着するには白い部分を2.5mm程度にすることをお勧めしておりますが、爪の両端に1mm程度の長さがあれば、逆さま(ワイヤーが爪の上に来る)に装着することも可能です。
 爪の長さが足りない場合の装着方法


Q2. 着けた時に痛みはありますか?

A2. 巻いた爪をワイヤーで持ち上げて矯正する性質上、矯正力が強すぎて爪が剥がれるような感覚や痛みを感じる場合がまれにあります。翌日以降に解消されるケースもありますので、着けたまま様子をみて頂くのがよいかと思いますが、我慢できない程でしたら無理せず外してください。装着と同時にジェルネイルを施すと防げます。詳しくはジェルネイル on まきづめリフトをご覧ください。


Q3. 金属アレルギーが心配なのですが?

A3. 爪にかけるクリップは安全性の高い医療用ステンレス製です。ワイヤー自体は金属ですが、樹脂チューブで覆われているため皮膚に触れることはありません。


Q4. 爪が厚くてクリップが掛けられず、爪ヤスリでもうまく削れません。

A4. まきづめリフトのクリップは1mmより厚い爪には掛かりません。とはいっても厚い爪の方もいらっしゃいます。一般的な爪ヤスリは目が細かくて大きくは削れません。
そこで専用の「ガリガリ削れる使い捨てヤスリ」をご用意いたしました。
詳しくは専用ヤスリを使用した厚い爪の削り方をご覧ください。

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装着方法

Q1. ワイヤーは、はさみや爪切りでも切ることが出来ますか?

A1. 装着した状態でワイヤーを適切に切断するためには鋼線ニッパーをご使用ください。
  推奨ニッパー


Q2. 装着に失敗してしまいました。やり直す方法はありませんか?

A2. 一度装着したクリップを外すとクリップが広がり、爪への掛かりが弱くなります。もしやり直しをしなければならない状況でしたら、ピンセットを使いクリップの微調整をして下さい。微調整しても掛かりが悪い場合はクリップを瞬間接着剤で固定して下さい。


Q3. 私の巻き爪は角張っていてきれいに矯正できません。なにかコツはありますか?

A3. まきづめリフトは基本的に4個のクリップを装着します。左右対称の丸い巻き爪の場合は3個でも十分に矯正できますが、極端に角張っている場合には、4個のクリップをできるだけ爪端に近い場所に装着するのがコツです。詳しくは 直角に曲がっている爪への装着方法 をご覧ください。


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装着後の日常生活

Q1. どのくらいで効果が現れますか?

A1. 装着直後に持ち上がります。そこから湾曲したワイヤーが長時間かけてまっすぐに戻ろうとする力が加わり続け、1~2週間で矯正が完了します。


Q2. どのくらい着けていればいいですか?

A2. 矯正が完了するまでには1~2週間かかりますが、巻爪は高い確率で再発します。いつ再発するのかは個人差があり、まきづめリフトを外して3ヵ月で再発する方もいれば、1年たっても再発しない方もいます。再発までの期間を稼ぐという意味で、生活に支障が出ない限り長く装着しておくことをお勧めしています。大体1~2ヵ月程度が目安となります。


Q3. 外したまきづめリフトはまた使えますか?

A3. 再使用を禁止にはしていませんが、一度装着したクリップやワイヤーには「ゆるみ」や「ヘタリ」が出ます。また、ワイヤーを爪の幅に合わせてカットされた状態で再度装着することは非常に困難で、現実的には不可能なケースが多いです。


Q4. ジェルネイルなどのネイルアートをしてもいいですか?

A4. まきづめリフトを装着した上からネイルアートを施すことが出来ます。まきづめリフト導入店では装着とネイルアート施術の両方をお受け頂けます。
  ジェルネイル on まきづめリフト

Q5. 使用説明書に書いてあるように透明ジェルで爪の先端を固めました。外し方を教えてください。

A5. 固まったジェルを削ってクリップの表面を露出させれば通常通りに外すことが出来ます。詳しくはジェルを施したクリップの外し方をご覧ください。

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巻き爪について

Q1. 予防方法はありますか?

A1. 親指をしっかり地面につけて歩くことにより指肉が下から爪を持ち上げて巻爪になりにくくなると考えられます。先の細いハイヒールを履いていると、親指が横に押されて人差し指の上に乗ってしまい、親指でしっかり地面を踏めない「浮き爪」という状態になります。裸足になって爪先に体重をかける運動、すなわち爪先立ちを繰り返して浮き爪を解消することが、巻き爪や外反母趾の予防につながります。


Q2. 巻き爪と陥入爪との違いは?

A2.

(まきづめリフト装着前)

これは典型的な巻き爪です。
ゆびに爪が垂直に立った状態なので狭い靴を履いたり上から押さたりすると痛みや腫れが生じます。
痛みや腫れは靴やブーツのせいで冬に生じやすくサンダル履きになる夏では改善することが多いのですが、この状態だけだと爪の形状だけの問題なので病気とまではいえません。

(まきづめリフト装着直後)

このような巻き爪は”まきづめリフト”を装着して矯正すれば問題は解決します。
病気ではないので「フットケアサロン」や「ネイルサロン」でもメニューの一つとしているところがたくさんあります。


まきづめリフト”を装着するには爪先をストレートに切っておかなくてはならないのですが、できるだけ食い込む部分を少なくしたほうがよいとかんがえて爪横を深く切ってしまう方がいらっしゃいます。
そうすると、爪の角がゆびに刺さり感染して腫れ、ますます食い込みがひどくなり悪循環となります。


症状が進むと爪の横に肉が盛り上がり、化膿して悪臭を放ちます。この状態が陥入爪です。巻き爪が原因で陥入爪となったわけです。



麻酔注射をして盛り上がった肉を取り除くと巻いた爪がゆびに垂直に突き刺さっているのが分ります。
刺さった爪を切り取ってキズが塞がるのを待つというのが一般的な治療なのですが、切った爪は巻いた状態で伸びてくるので根本的な解決にはなりません。


この患者様には爪を切らずに”まきづめリフト”を装着したとのことです。直後の写真ですが巻いた爪はしっかりと矯正されています。


装着して3週間後です。爪が割れてしまったのですがキズは塞がって巻き爪も治っているようなので”まきづめリフト”を外しました。


外して2ヶ月目ですが陥入爪の原因である巻き爪も再発していません。

このように、巻き爪が高じると陥入爪となってしまうのですが、陥入爪となってしまっても”まきづめリフト”で解決できます。
しかしながら、炎症そのものに対する治療が必要ですから医療機関でなければ対応できません。

=写真提供と本文の監修を明治通りクリニック(東京渋谷)にしていただきました。=


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